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左目にレンズを入れた(糖尿病の経緯⑭)

網膜症
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左目の硝子体手術後、しばらく水晶体はなかった。
目の濁りも取れ、感染もなく、少し空気は残っていたが退院した。
失明はしなかったが、満足に見える感じでもない。
だけど光を失わなかっただけよかったと思うしかない。
左目だけで見る世界は、なんとも表現しがたいものだった。

そしてしばらく経過を観察して、新生血管の発生も眼底出血も増殖網もなかったので左目にレンズを入れることになった。
水晶体の代わり。
だけどレンズを入れたからといってちゃんと見えるようになるとは限らない。
もう、何度目かわからない説明。

そして迎えたレンズを入れる手術。
これは局所麻酔でやる。
手術室に運ばれ、手術台に。
目を開けたまま固定され、いろいろな機械を付けられる。
目が乾かないようにする機械とか。
顔に布もかぶせられている。
そして先生登場。
手術がはじまる、麻酔というところで血圧急上昇。
怖くてドキドキした。
見えるからね。

オペ看さんが手を握ってくれて、その手を握り返すと落ち着いた。
ときどき、右を見てくださいとか見る方向を指定される。
手術自体はすぐ終わった。
けど、寝てる間に終わる方が楽だと思った。
見えるからね。
意識もあるし。

終わった。
手術時間も入院期間も短かった。
けど、1番怖い手術だった。
もう、意識失わせてくれって思った。

手術後、やはり目立って変化はない。
見え方もそんなに変わらない。
実はレンズは薄い膜に載せてあって、目の真ん中の部分だけをレーザーで破れば少しは視力は回復するかもと言われた。
そして、その機械がやってきて処置をしてもらった。
けれどあまり変わらなかった。
なかなか難しいものだな、網膜がやられると。
きっと、治す方法は網膜再生しかないのだろうと思う。
iPS細胞での眼球再生、網膜再生に期待しよう。

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プロフィール

なかのひと
しっくん

ずっとレンタルブログでブログを書き続けてきたが、2019年1月1日より独自ドメインでブログを運用する決心をし、2018年11月28日にサーバーを契約。
ワードプレスの勉強をはじめ、ブロガーとして生きることを決心し、現在に至る。
何か人の役に立てることをして社会への恩返しをしたいと思っている。

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