やっぱり先生は暗闇の中の光だ。

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先生が亡くなった。
先生との思い出。
先生にもらった言葉と想い。
いろいろと思い出して日中ずっと泣いていた。
なんでなんだろう。
なんで死んでしまったのだろう。
どうしてもう会えないのだろう。

ずっとグルグルしていた。
モヤモヤしていた。
悲しくて悲しくて仕方がなかった。

先生に会いたい。
先生の顔が見たい。

けれど会いたくない。
死を認めたくない。
先生の死から逃げたい。
知らないふりをしたい。
知らなければそれはないのと同じ事だから。

そんな気持ちだった。

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そして、先生のお通夜会場へ。
母と一緒に。

先生のお母さんと話した。
先生に救われたことを話した。
先生の分まで生きてくださいって言われた。
きっと見ているから。
あなたが生きればよろこぶから。
生きてくださいって。
見てますからって。

先生に祈る。
そして、顔を見る。

少しふっくらとされていた。
病気でむくんでたのかな。
僕のむくみも診てもらったね、先生。
透析をはじめて細くなった足を見て、喜んでくれたよね。
やっとまともな足になったって、2人で笑い合ったよね。

先生に祈り、先生の顔を見て。
またお母さんと話した。
感謝の言葉を伝えた。
先生ともっと話したかった。
相談したかった。
見せたかった。
そんな想いをお母さんに。

だけどお母さんに話を聞いてもらって、先生の顔を見たらなんだか悲しみが消えた。
先生には結局、さよならを言わなかった。
それでいいんだと思った。
さよならを言う必要がないんだって思った。
なぜだかそう思った。
さよならも、またねも、ない。
そのまま帰ってきた。

それから、先生を思い出すと笑顔になった。
思い出して泣いてばかりいたのに。
思い出しては笑ってしまうようになった。

今でもそうだ。
思い出しながら書いて、笑ってしまう。

先生はやっぱり僕の光なんだよ。
暗闇に刺した光なんだ。
照らしてくれるんだよ。

心からそう思う。

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