月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~#03』を観た。

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク


しっくんとLINE友達になる

1人の患者に医師がかけられる時間は3分、か。
でも確かに大病院は本当に待ち時間も長くて患者さんも多くてそうかも。
小さな病院は先生とゆっくり話せたりする。
それでも待ち時間は多いけど。
やっぱり医師不足なのだろうなって思う。

医者にとっては見落としのひとつに過ぎないことも、自分にとっては他人事ではないんだけどね。
それでも「仕方ない」と数だけをこなしていくのか。
見えすぎる人は、それでも見ていく強さを持つのか。
それとも、見えないふりをするようになってしまうのか。

「患者は本当のことを知りたい」
に、僕も同意する。
自分の体のことなのにあんまり説明してくれない人もいる。
どんな状態なのか。
どんなお薬なのか。

甘春先生は、自分に言い訳をした。
「仕方がなかった」んだと。
「これでいいのだ」と。
本当はわかっているのに。
異常なしではなく、見つけることができなかったということ。
それは患者にとっては意味合いが違う。
納得いくまで見ようとしてほしい。
最大限の努力を。

患者は、医者が行ってくれなかったら知りようがない。
透析でも同じだ。
だから自分で調べたりもする。
自分の体のことだから。
異常を見つけることができていないだけなのに「異常なし」で済まされたらたまらない。

結局、自分の命を守れるのは自分だけだという事案は現実にもあふれている。
答えを出すのは時に怖いことだけれど、それでも教えてほしいと思う。

鏑木先生はいつも怒る。
よけいなことをしてって。
でも、どこがよけいなことなの?
患者が心配なことを知りたくて何が悪いの?
自分の体のことだよ?
不安なんだよ?

そんな中、五十嵐の「真剣に検査を受けてきた彼女の気持ちに応えたい」という想いは本当に素晴らしいと思った。
現実はわかるよ、医者も検査技師も忙しすぎるんだ。
そんなひとりひとりに時間をかけていられない。
でもそれは患者のせいではない。
患者はちゃんと見てほしいんだ。

そんな中、甘春先生の、もう見えない振りはしないというかのような決意の目はよかった。
一番不安なのは患者本人。
そして見ようとして、見えた。
それは対照的な結果だった。
かたや、悪性。
かたや、良性。

ひとりの女性が救われる話だった。
救われて本当によかったと思う。
本当に、助かればいいんだ。
好きな人のことに関しては、本当にそうなんだ。
そして、一緒に帰れるっていいなって思った。

このドラマはおもしろい。
原作がいいんだろうけど、キャラが立っていてとてもいい。
甘春先生は五十嵐に「負けません」って言ったけど、その人は最強の味方だよ笑

次も楽しみだ。

コメント

プロフィール

なかのひと
しっくん

感じたことや考えたこと。
見たもの、聴いたもの、買ったのものレビューなど。

しっくんをフォローする